あなたのネットショップ、集客できない店名になっていませんか?

あなたはネットショップの店名をどのように決めましたか?

自分のあだ名から決めた人もいるかもしれませんし、お店のイメージにあう英単語を組み合わせて作ったりする人もいるかもしれません。

今日はそのネーミングセンスがどうかという話ではなく、そんな店名を「そのままお店の看板に使って大丈夫ですか?」というお話です。

 

は?店の看板になってるって、どういう意味?

そう思ったあなたはぜひ下記を読み進めてみて下さい。

 

街のお店に学ぶ 看板の重要さ

私の好きなレストラン2軒が並んで立っている夢のような場所が近所にあります。

そのうち1つは「びっくりドンキー」。

全国でもよく知られているハンバーグレストランです。

ときどきCMなどでも見かけますね。

 

もう1つは「ピソラ」。

知っている方はいらっしゃいますか?

全国ではまだそれほど知名度はないと思います。パスタやリゾットがおいしいイタリアンのお店です。

 

今日はどちらにしようかな~なんて考えながらこの2軒めがけて大きな道路をまっすぐ車で走っていくと、遠くから大きな2つの看板が見えてきます。

1つめは「びっくりドンキー

そして次に「イタリアン

 

あ!あれ!??ピソラじゃない!???

心配しながらようやく店舗の前に到着すると、そこには確かにピソラがあり、控えめながら店名が書かれた看板もちゃんとありました。

ホッ。良かった。

 

さて、この2軒の看板、どうしてここまで両極端なのでしょうか。

店名を書いた大きな看板を掲げるびっくりドンキー。

かたや店名より先に「イタリアン」と大きく宣伝しているピソラ。

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引用元:http://www.at-s.com/gourmet/article/yoshoku/etc/126353.html

 

この理由は2軒の知名度の違いにあります。

先に書いた通りびっくりドンキーは全国に展開している、計300店舗を超える有名店。

それに比べピソラはまだ関西圏だけで10数店舗。

びっくりドンキーはその店名を掲示するだけで「おっ、ハンバーグのびっくりドンキーだな!」とお客さんが集まってきますが、

ピソラは店名を掲示したところで大半の人は何のお店かわからず通り過ぎてしまうのです。

 

そのためピソラは大きな看板に「店名」より優先させて「イタリアン」と書いたのです。

 

さてここで私たちネットショップオーナーも学ぶべきことがあります。

カラーミーショップ、おちゃのこネット、Makeshopなど、

多くのネットショップ作成サービスが初期設定で【自分が入力した店名】=【検索画面に表示されるタイトル】になっていますが、

そもそも知名度のない店名を検索用に設定しておいたところでほとんど誰も発見してくれないのです。

 

実際の設定画面を確認しよう

何の話だかわかりづらい方もいると思うので、実際の画面を見てみましょう。

こちらは例として、カラーミーショップの店名設定画面です。

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この画面にてショップタイトル(店名)の入力を求められたあなたは、

「お?店名?え~と・・じゃあうちのネコの名前にしてみようかな」

と、なんとなく飼い猫の名前を店名にするかもしれません。

 

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出来上がったショップページを見て、

「う~んカッコよくはないけどまずまずかなぁ。まあ・・悪くはないかな」

なんて思っていたら大変!それと同時に検索エンジンでの結果画面がこうなっていることをお忘れなく。

 

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店名を求められたのでそれを素直に入力したつもりが、実際にはそれがそのまま検索画面に表示されるタイトルになっています。

これを一体だれが見つけてくれるのでしょうか。

 

SEO対策に不可欠なタイトルタグを知ろう

タイトルタグとは

この、検索エンジンの検索結果で青字になる部分をタイトルタグと言います。

タイトルタグはWebページを構成している言語・HTMLのタグの一種で、
<title>表示したいタイトル</title>のように記載します。

先ほどのショップタイトル入力画面では<title>という文字を直接目にすることはありませんでしたが、実際にはここに入力したショップタイトル(ちゃとら)が
<title>ちゃとら</title>と設定されていることを知っておいてください。

 

検索エンジンもユーザーも重要視する箇所である

タイトルタグに記載した内容はそのWEBページのタイトルになりますので、検索結果で上位表示するための最も重要な要素のひとつと言われています。

また検索結果を見た人にとっても、大きな文字のため一番目が行く箇所となります。

それを踏まえた上で、他店がどのようなタイトルタグ設定をしているか、
有名店とそうでない店を比較しながら見てみましょう。

 

実際の検索結果の比較

★有名店を検索した結果

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そして次に・・

★有名でない店(と言っては失礼ですが)を検索した結果

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この両者の大きな違いがわかりましたでしょうか。

ユニクロやソフトバンクはタイトルタグが店名のみと大変シンプルです。

これは先に述べたびっくりドンキーと同様、既に有名な【店名】で多くの人が検索するだろうと踏んでいるからです。

 

それに比べて有名でないお店の例の場合。

前者とは打って変わって、店名以外のワードが先行していることがわかりますでしょうか。

これは先に述べた「ピソラ」と同じ戦法なのです。

店名より、それ以外のキーワード(扱う商品や、商品カテゴリー)の検索でひっかかることを狙っているのです。

あなたはどちらの戦法で戦うべきでしょうか。

それは言うまでもなくピソラ戦法ですよね。

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それでは店名とタイトルタグを別々に設定するにはどうすればよいのでしょうか。(※)

(※)店名・・・ここで言う、自分のショップページ上部に表示される店の名前のこと

 

店名とタイトルタグを別々に設定する方法

もう一度入力画面を見てみましょう。

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先ほど「ちゃとら」の例で説明しましたように、初期設定ではこの「ショップタイトル」に入力した文字は、【店名】と【タイトルタグ】、両方に同じ内容が設定されてしまいます

これを別々に設定するには、

「ショップタイトル」には検索結果に表示させたい内容を入れておき

その下の「ショップロゴ画像」に店名を画像にして設定します。

 

 入力例

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表示結果

検索エンジン

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ショップページ

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こうすれば店名の部分がロゴに入れ替わるので、タイトルタグと店名を別々にセットすることができます。

いかがでしょうか。ロゴ画像さえ作ってしまえばやり方はとても簡単ですよね。

 

この記事作成にあたって色々なショップを参考にしましたが、やはりロゴ画像を使っているお店が大半でした。

この部分はショップに訪れた人が必ず目にする箇所ですから、お店の印象を左右すると言っても過言ではありませんね。

今回の記事では以上の説明となりますが、

次回はタイトルタグについて【どんなキーワードを詰め込むべきか、SEOに強いタイトルタグの付け方は】など詳しく解説していきたいと思います。







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