あなたの苦労が水の泡!残念な結果に終わってしまうセールとは

とあるネットショップを見ていたときのこと。

f:id:bestnetshop:20180226231757j:plain布バッグ 2000円

f:id:bestnetshop:20180226231814j:plain 革バッグ4000円

f:id:bestnetshop:20180226232132j:plain 高級革バッグ8000円

 

と、並んでいる商品名と価格・・・。

 

そしてクリックをしてみると、

これは●●のバッグです。

最近のトレンドを取り入れたデザインで当店のオススメ商品です。

先日雑誌●●にも取り上げられました。

とても軽くて通学通勤などデイリー使いにぴったり。

さらにこの商品のポイントは・・・

と長い長い説明文が続き、

そしてその説明文の最後にちっさ~い字で、

 

ただいま20パーセントoff」

 

と書いてあったのです。

 

 

え!!なんと控えめな!!

f:id:bestnetshop:20180226233951j:plain

 

ネットショップを運営してみるとわかりますが、
こちらがどれだけ一生懸命に考え、工夫を凝らして文章を書こうが、大半のお客さんはいとも簡単にポ~ンと読み飛ばします。

ネットショップを見に来る人は必要な情報を少しでも早く拾おうとしているので、商品画像と価格を見た時点で興味が湧かなければ、さらにその先の商品説明文をわざわざ読もうとするはずがないのです。

ですので、そんな商品説明文の最後に

20パーセントoff

とさらっと書いたところでほとんど誰も気づかず、
せっかくあなたが割引を頑張っているのにそんな苦労も水の泡。

お客さんはこんなおトクな商品に気づかずスルーしてしまうのです。

せっかく割引をしているなら、
そのページを見た瞬間、「お得感」が目に飛び込んでくるようなページを作らねばなりません。

ではどのように表示するのがベストなのでしょうか。

 

それは、例えばこのように

f:id:bestnetshop:20180303165508p:plain

元の価格を書いて、そしてそのそばに現在の価格を書き込むことです。
赤字や取り消し線を使って強調するとなおさらGOOD!

 

テレビショッピングを思い出して下さい。

かならず「本来〇〇円のところ・・・・ 本日は破格のXX円!!!」

と言っていますよね。

 

「商品Aがなんと100円です!!」

だけではお客さんには何のお得感も伝わらないのです。

「商品Aが通常300円のところなんと本日は100円!!」

このように伝えてあげなければなりません。

お得感を感じたお客さんはついつい購入ボタンをクリックしてしまうでしょう。

 

ポイント:
ただ「安い」だけではお客さんは判断できない。
判断のための「比較対象」が必要

 

ただしお店の全ての商品をこのように記載してしまうと、ただの安売り店という印象を与えてしまいます。

もしセールをするときは、ごく一部の商品のみ対象にする、一定の期間のみセールする、などあくまで限定的なものにしましょう。

そうやってセールを利用してこそ、なおさら効果がアップするのです。







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