【売上アップ!】他店を出し抜く商品説明文の書き方

ライティング

他のお店にはない自分のお店だけの強みを持って、集客につなげたい。
でも同じような商品を扱っているお店はたくさんあるし、自分のお店に注目してもらうことはできないのではないか・・・。

そのように考えるネットショップオーナーは多いと思います。

ですがもしあなたと同じ系統のお店や、全く同じ商品を扱うお店があったとしても、工夫次第でそれらのお店を出し抜きお客さんをあなたのお店のとりこにすることは十分可能です。

今日はその方法のうちの1つ、「他店を出し抜く商品説明文の書き方」をご説明します。

 

商品説明文の書き方

これから商品説明文の書き方をいくつかご紹介しますが、これは絶対にこのようでなければならない、というものではありませんので、「その通りだなあ~」「わかりやすそうだな」と自分にしっくりくる方法を参考にしてください。

商品説明文を全く用意していないお店もたくさんありますので、少し書くだけで、二歩も三歩もリードできますよ!

 

「5W1H」+「Whom」「How much」を使う

初めにご紹介するのはこちら。
売りたい商品の特徴を「5W1H」+「Whom」「How much」を基準にしてまず書き出してみましょう。

例えば売りたい商品が電動歯ブラシの場合、このように特徴を書き出してみます。

「What|何を」-電動歯ブラシ
「When|いつ」-2018年4月発売
「Where|どこで」-アメリカで発売
「Who|誰が」-メーカー名「ABC」
「Why|なぜおすすめ」-従来とは異なり丸型ヘッドのため歯にフィットしやすい
「How|どのように」-宅配便でお届け
「Whom|誰に」-うまく磨けない人
「How much|いくらで」-1000円オフ

 

そして、それを元に文章を作ります。

2018年4月新発売!
アメリカのABCから発売されました「電動歯ブラシ●●●」です。
従来の角型ヘッドの歯ブラシとは異なり、こちらは丸型ヘッドのため歯の一本一本にフィットしやすく徹底的に歯石を除去します。
日頃の歯磨きで磨き残しが気になる方、これまでの電動歯ブラシに満足できなかったという方にとてもおすすめの商品です。
今月のみキャンペーン中のため、通常価格より1000円オフ! 宅配便で全国配送いたします。

これで、お客さんにも商品の良さや詳細が伝わる文章になりましたね。

なおもちろんこれらの項目を全て埋めなければならないわけではありません。
例えばこれが「When-3年前発売」ならわざわざ書かない方が良いですし、「Where-中国」であれば「海外製」などと書き換えた方が印象もよくなるでしょう。
(ただし食品の場合など記載必須の場合もあります)

 

心惹かれるセールスワードを活用する

日頃買い物をしているとき、特別意識しているつもりはなくても私たちは巧みな「セールスワード」に心を操られていることがあります。

 

例えば・・・

・数量限定
・最高級の素材
・職人が一つ一つ仕上げた
・直輸入
・ワンランク上の
・他にはない
・大人気
・芸能人の〇〇さん愛用

など。

どれもどこかで見かけたことがある言葉ではありませんか?そして、なぜかこのような言葉に心が惹かれてしまいませんか?

これらのセールスワードを商品説明文に巧みに組み込むことで、訴求力がグッとアップします

このうち「大人気」というのは一見何のセールスワードになるのだろう、と思う方もあるかもしれませんが、一般的にお客さんというものは、「売れているものに惹かれる」生き物なのです。

大人気商品=たくさんの人に支持されている商品 とも言えますので、それだけで大きな安心感が生まれるのでしょう。
同様の理由で、「楽天で1位獲得!」や「販売数5000個突破!」なども大きな効果が見込めるワードであると言えます。

なおこれらはあくまで一例ですので、その他自分で思いついたセールスワードもどんどん使っていきましょう。

 

「お客さんの抱えている問題」を見抜く

お客さんは商品を求めてあなたのお店にやってきます。が、求めているのは商品そのものではありません
何らかの問題を解決するためにその商品を求めているのです

 

抱えている問題の例

  • オーガニックのキャットフードを買いに来た人 ⇒ ペットの健康状態が気になる
  • 置時計を買いに来た人 ⇒ 時計がなくて困っている、またはおしゃれなインテリアにしたい
  • 高価な万年筆を買いに来た人 ⇒ 書き心地のよいものが欲しい、おしゃれだと言われてモテたい

など。

つまりあなたのお店の商品も例外ではなく、お客さんは何かの問題や悩みがあって、それを解決するためにあなたのお店に来ています。

あなたがそのお客さんの悩みは何なのかを予測・調査・理解し、その解決になるような言葉を商品説明文に入れるだけで訴求力はグッとアップするでしょう。

 

解決法を記載した商品説明文の例

  • オーガニックのキャットフード ⇒ オーガニックなので体にも安心。大切な家族である猫ちゃんにぜひ
  • 置時計 ⇒ 時計としての役割はもちろん、あなたのお部屋が素敵に様変わり★
  • 高価な万年筆 ⇒ おしゃれな男性にピッタリのアイテム!注目を浴びること間違いなし

なお、高価なもの、人から見られるものの場合、「モテたい・注目を浴びたい」というのはわりとよくある「購入理由」です。
つまりこれらの人たちは「どうすればモテることができるのか」という問題を抱えている、ということですね。

そういえば先日何気なくテレビを見ていたとき、平成ノブシコブシの吉村さんが「モテるためにピアノを練習している」と言っていました。
そんな理由でわざわざ高価なピアノを購入するの?とびっくりしたのですが、自分の身近な人にその話をすると、ちょうどその人も同じようにモテたいという理由でピアノを購入していたのです。

またエルメスやプラダなどの高級なブランドバッグも、もし無人島に住んでいたとしたら欲しがる人はまずいませんよね。
他人から注目を浴びたいから、大金をはたいてでもブランドバッグを手に入れたいのです。

 

写真で見えない部分を解説する

そもそも商品説明文は写真ではわからないところを補う、というのが大きな役割です。

質感はどうか、触り心地はどうか、大きさはどうか、など実物を手にしているからこそわかる情報を盛り込むようにしましょう。

 

さいごに

ここまで、商品説明文の書き方の例を紹介してまいりましたが、くれぐれも「長くなりすぎないように」気を付けて下さい。

長くなりすぎると伝えたいはずのセールスポイントが結局伝わらないまま終わってしまいます。

どうしても長くなってしまう場合は読み手に配慮して、箇条書きにする、書体やレイアウトを工夫するなどの配慮が必要です。

特に長い説明文より下に「カートに入れる」ボタンがあり、スクロールせねばボタンが押せないほどの長さは購入率のダウンにもつながりかねませんので気を付けましょう。

 







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