【ひと工夫で激変!】売れる商品画像の作り方

売れる商品

こんにちは。
現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。

今日はネットショップにおける商品画像、その中でも特にメイン画像について話をしたいと思います。

ここで言うメイン画像とは、各々の商品に設定する数枚の画像のうち、一番トップ(メイン)に設置する画像のことです。

メインに設定する画像はどのようなものが適切なのか、どうすれば魅力的な画像に変わるのか、とても大切な部分ですのでぜひ最後まで読んでみて下さい。

 

商品のメイン画像の役割

「メイン画像がどれだけ大切なものかわかっていますか?」と聞けば、ネットショップを運営している人ならば二つ返事で「わかってるに決まってる!」と答えるでしょう。

ですが一方、「ではその役割は?」と聞かれると、あなたは答えられるでしょうか。

綺麗な画像の方が良い、商品がよくわかる画像が良い、などぼんやりとした知識は持っていても、いざ「その役割は?」と言われてしまうと困ってしまうものです。

疑問

 

ズバリ答えを言いましょう。

商品のメイン画像の最も大切な役割は、「クリックを誘うこと」です。

 

ネットショップのシステムでは、通常、このメイン画像が小さい画像となって商品一覧に表示されます。

あなたのお店に来た人はまず商品名などで検索をかけるでしょう。
またはおすすめ商品一覧から探したり、興味のあるカテゴリーから商品を探すかもしれません。

いずれの場合も、まず商品一覧が表示され、そこから気になるものをクリックしてようやく個々の商品ページへたどり着けるわけです。

商品画像

つまりこの商品一覧に表示されたメイン画像に興味を持ってもらえなければ、この先にどんなに綺麗なサブ画像や詳細な商品説明を用意していたとしてもそれらを見てもらうことは絶対にできません

そのような理由で、メイン画像はとりわけ気を遣って設定する必要があります。

 

興味を持ってもらえる商品画像にするには

画像一覧のサイズを前提にする

メインに設定した画像が商品一覧にも掲載される、ということはここに掲載する画像はあらかじめそのサイズになることを想定しておかねばならない、ということです。

これは当たり前のように思えますが、盲点になりやすい箇所でもあります。

商品画像をアップする作業中、自分が目にしている画像はあくまで「大きな」画像なので、お客さんが見ているのもこのサイズの画像だと勝手に思い込んでしまっているのです。

ですが実際には大半の人が「商品一覧」の小さな画像のみを目にし、大きな画像を見てくれるのはその中でもごく一部の人(興味を持ってクリックしてくれた人)となります。

 

 

+++突然ですがクイズです!!+++

これはあるお店の商品一覧ページをそっくりに再現したものですが、これを見て一体何を売っているかわかるでしょうか。

悪い例

大きいクジラの何か?と思われるかもしれませんが、実際にこのお店で販売している商品はその下にある

これ

コレです。

 

このお店は絵柄の入ったテープを売っているお店です。
ということはどういう絵柄なのかが「命」ですから、この絵柄が一覧ページにて詳細に見えなかったら、お客さんのクリック率も格段に下がってしまいます。

もちろんこの画像1つだけを取り上げてみれば、画面いっぱいに煌びやかで見栄えのする画像ではありますが、このように十何個と並んでしまうともはや何が何やら区別もつきません。
お客さんはどれを選んでクリックして良いのかもわからなくなってしまいます。ということで残念ながらこれは悪い例です。

以上のことがわかったら、あなたもここで今一度自分のお店を振り返り、「商品一覧のサイズ」で十分見えやすい画像になっているかを確認してみましょう。
PCだけの話ではありません。もちろんスマホでもチェック要!です。

その商品のウリがパッと見てわかるような画像になっていますか?

何の商品なのか、それはどんな形なのか、そしてどんな柄なのか。それがはっきりするだけでもクリック率は必ず変化します

 

 

商品のアピール文を画像に一緒に詰め込む

商品のアピールとなる文句を画像内に掲載してしまうという方法です。

これは楽天市場やヤフーショッピングなど、ショッピングモールに出店している場合に特に効果的です。

なぜならモールで買い物するお客さんの場合、まずモールに入ってから商品名等で検索をかける人が大半ですので、その場合同じ商品がずらっと一覧で表示されます。
ですのでその際、アピール文を入れた画像にしておけばそれだけで他よりダントツ目が行くからです。

 

地球儀

例えばこのお店は商品画像に「17世紀に作られたモデルの復刻版」というアピール文の他、「人気商品」「送料無料」という目を引きやすい言葉も入れています。更に商品にぴったりの美しい背景画像も用意しているので他のお店の画像より格段に目立っていますね。

この他にも入れると効果的な言葉には、「ポイント〇〇倍!」「今だけセール!」「連続でランキング1位獲得!」などがあります。

 

 

画像を自分で撮影する

当たり前のようにお店のスタッフが商品撮影をしているお店もありますが、メーカーが用意した画像をそのまま使っているようなお店もたくさんあるのが現状です。

商品数が多すぎて撮影に手が回らない!というほど規模の大きなお店の場合話は別ですが、私たちが自分でお店を立ち上げて小さいなりに大型店と戦って勝ち残っていくためには、「いかに同じものをもっとよく見せるか」という工夫が必要になります。

そしてその方法というのが、「自分で商品を撮影する」方法です。

 

「自分で撮影する効果」の例

例えばこちらの「学研ステイフルさんの メロンパンレターセット」のメーカー画像はこちらですが、こちらの京都文具店さんではこれを自ら撮影してこのような画像を掲載しています。

 

メーカー画像

メロンパンレター

 

京都文具店さん

 

実際には同じ商品ですが、京都文具店さんの方はパンの小さなシールがついていることがわかるように撮影していますので見栄えが全く異なります。

メーカーの画像のときには何の反応もしなかった人でも、こちらの画像を見た場合には反応して購入に至る、ということは十分起こり得るでしょう。

このように「自分で撮影する」というひと手間を加えれば他店と同じ商品でももっとよく見せることも十分可能ですし、撮影技術がアップすれば全く別商品に見せることも可能です

 

そもそもメーカーが自社サイトでトップ画像に設定している写真は、混乱を招かないように、商品をそのまままっすぐ映したもの・背景が白抜きのもの・撮影小物がないもの、などが多く、写真そのものとしてはあまり見栄えしない場合も少なくありません

そこを背景を変えてみたり、アングルを変えて撮影してみたりするだけでもまた違った魅力を引き出すことができます。

 

サブ画像でもリードできる

またネットで商品を探しているお客さんの中には、「この商品は他のお店で見て既に知っているが、もっと詳細な情報を求めている」という人もたくさんいます。
つまり気にはなっているものの、不安要素があり購入に至ることができない人たちです。

例えば先ほどのレターセットで言えば、例えば裏側はどうなっているのか(無地なのか)、衣類であれば質感はどうか・透けたりしないか、など・・。

他のお店ではそこまで見せていない、という画像をあなたのお店でサブ画像(メイン以外の数枚の画像)として用意すれば、あなたのお店で購入してくれる確率がグッとアップします。

慣れないうちは写真撮影は大変手間に感じますが、大型店に勝つためにはこのひと手間を惜しまず積極的に挑戦してみましょう。







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